フェリシアの抱っこひもは、何が違うのか？
フェリシアの抱っこひもが今、大人気です。でも、フェリシアの抱っこひもは、他社の抱っこひもと何が違うのでしょうか？
抱っこひもは、赤ちゃんを持つお母さんにとっては非常に役に立つ育児道具の一つですね。
赤ちゃんはお母さんが大好き！いつも抱っこして欲しいけれど、ずっと手で抱っこし続けるのはお母さんも大変ですが、抱っこひもがあれば負担を減らすことが出来ますよね。
ただ抱っこひもでも相性が悪かったりすると、かえって負担が増えたりするもの。
その点、フェリシアの抱っこひもはロングセラーなだけあって、いろいろな利点があるんです。
フェリシアの抱っこひもならではの特徴をリサーチしてみます。
フェリシアの抱っこひもは、付け心地が違う！
フェリシアの抱っこひもの一番良いところは、肩への負担が少なくて済むところです。
その秘密はひもの太さ！フェリシアの抱っこひもは、紐の太さが１３ｃｍもあるんです。
その太い肩ひもは前と後ろでクロスしながら背中へまわっているので、変にずれてしまう心配もいらないので、長時間のお出かけも安心です。
フェリシアの抱っこひもは使い方も簡単。
上からかぶるだけなので、まるでシャツを着るような感覚で手軽に装着することができます。
あとは赤ちゃんをクロスした布とお母さんの胸の間に入れるだけです。
フェリシア独特の三角形をしたクロスが、しっかりと赤ちゃんをキープ。
変に赤ちゃんを締め付けてしまうこともないので、母子ともに負担も少ないです。
開閉する部分も面ファスナーを利用していて、使用するお母さんのことをフェリシアは良く考えているなぁと感心します。
フェリシアの抱っこひもは、携帯性が良い！
フェリシアの抱っこひもの特徴の一つが携帯性の良さです。
一般の抱っこひもは、とくにしっかりした作りのものは型紙が入っていたりして小さく畳むことが難しかったりして、携帯性が悪いものも多いです。
ところがフェリシアの抱っこひもは、サイズは役６９ｘ６９ｃｍ、ひも幅約１３ｃｍでの布製ですから、折りたたむと15cm角のポーチほどの大きさに大変身します。
イメージとしてはちょっとしっかりした型のエコバックぐらいの大きさになります。
これなら日常的に持ち歩いても負担になりませんね。
ちょっと出かけるときに、ベビーカーで行くか、それとも抱っこひもで行くのか迷ったりすることはありませんか？
でもフェリシアの抱っこひもならその携帯性の良さから、育児用具のポーチの片隅にいつでも抱っこひもを入れておけるので、心配いりませんよね。
ただでさえ赤ちゃんと一緒に外出するときは荷物がかさばってしまいますから、フェリシアの抱っこひもはママの強い味方です。
フェリシアの抱っこひもは、手入れも簡単！
フェリシアの抱っこひもの素材は、綿１００％。
しかもその割に生地がしっかりしていて、洗濯機で丸洗いも出来ちゃいます。
赤ちゃんは汗っかきですし、よだれやちょっとしたことで抱っこひもが汚れてしまうこともあるので、これもフェリシアの抱っこひもの良いところです。
他社の抱っこひもでは型紙が中に入っているものが多いので、汚れても簡単に洗濯することが難しいんです。
毎日、清潔な抱っこひもを使えるフェリシアは、清潔好きなお母さんにとっても赤ちゃんにとってもおススメです。